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グローバルプラン_管理者兼相談支援員/U.Tさん

誰かの“続けたい”を支えるために。相談支援員として歩む日々

教育への情熱を原点に、福祉の面白さに出会った。 利用者の未来を一緒に描く、支援のストーリー。

誰かの“続けたい”を支えるために。相談支援員として歩む日々
  • U.T
    U.T
    管理者兼相談支援員 |2023年7月
    相談支援員として、利用者様一人ひとりに合った「続けられる環境づくり」に情熱を注いでいます。年間約1000件の相談に向き合いながら、前職のデイサービス管理者としての経験と、英語教員を志した教育への想いを活かし、制度・環境・本人の希望をつなぐ支援を実践しています。

「教育の情熱を、福祉の現場へ。」

前職では、放課後等デイサービスの管理者として、子ども達や保護者の方々と日々向き合っていました。現場での支援はやりがいに満ちていましたが、同時に、保護者支援をより効果的にするためには、他の支援と組み合わせることが重要だと学びました。
もっと広い視点で関わりたい。
もっと根本的な部分から支援したい。
そして、教育の領域にも貢献できる立場でありたい――。

もともと私は学校の先生を目指しており、英語の教員免許も取得しています。教員採用試験の浪人期間中にデイサービスで働いたことが福祉業界との出会いでしたが、教育への情熱はずっと心の中に残っていました。

その想いが、相談支援専門員という仕事を選ぶ決め手になりました。
相談支援は、制度と現場、そして利用者様の希望をつなぐ“ハブ”のような役割です。
「学校へ行ける制度」など、教育に関わる仕組みを理解しながら支援できる点にも魅力を感じました。

現場で見てきた課題を、制度の側から支える。
教育への想いを、福祉の現場で活かす。

その両方を実現できる場所として、私は相談支援の道を選びました。

 

 

「続けたい」という言葉を引き出す支援

私が最もやりがいを感じるのは、利用者様の方が自分に合った環境を見つけ、安心して通所を続けられるようになった瞬間です。

以前、なかなか通所が続かず、半日も持たないという課題を抱えた利用者様がいました。まずは本人の希望や不安を丁寧に聞き取り、負担の少ない環境や興味を持てる作業内容を一緒に整理しました。そのうえで、より相性の良い事業所をいくつか提案し、本人が納得して選べるようサポートしました。

その結果、その方は半年から1年と長く通い続けることができるようになり、「ここなら続けられそう。今後も続けていきたい」と言っていただけました。

利用者様の特性や希望に合った事業所を紹介し、その方の生活が安定し、前向きな気持ちを持てるようになったときに、支援員としての大きなやりがいを感じます。

 

 

DAILY
SCHEDULE
7:30

子どもを送る
朝は子どもを送り出すところからスタートします。家庭との両立がしやすい働き方ができているのは、とてもありがたいポイントです。

 

9:00 

出勤
出勤後は、その日の面談予定や巡回先を確認し、必要な資料を準備します。

 

10:00〜

利用者様との面談(モニタリング/事業所見学)・成人分野の事業所巡回
午前中は主に成人の利用者様を担当。
モニタリングや事業所見学の同行、事業所との情報共有など、利用者様の状況を丁寧に把握する時間です。

 

13:00〜 

書類作成・後日のアポイント調整
午後の前半は事務作業の時間。
支援計画の作成や記録整理、次回面談の調整など、支援の質を左右する大切な業務を行います。

 

15:00〜17:00 

利用者様との面談(モニタリング/事業所見学)・児童分野の事業所巡回
午後は児童分野を担当することが多く、子ども達や保護者の方と向き合う時間です。
成人と児童の両方を担当することで、支援の幅が広がり、視野も広がります。

18:00 

退勤
その日の業務を終えて退勤。オンとオフを切り替えやすい環境です。

 

18:30 

子どもの迎え
仕事を終えて子どもを迎えに行きます。

19:00 

家族でゆっくり食事
家族との時間をしっかり確保できる働き方ができています。

信頼を築き、迷わず動く——私の支援の軸

私が大切にしているマイルールは、「心地よい距離感」と「迷いのない実行力」の両立です。

まず、利用者様やお客様と深い信頼関係を築くためには、丁寧に話を聞き、安心して相談できる関係性が欠かせません。ただし、支援者として私情に流されすぎない一定の距離を保つことも同じくらい重要だと考えています。
このバランスが取れていることで、相手にとって本当に必要な支援を冷静に判断でき、結果として質の高いサポートにつながります。

そのうえで、私は「迷ったら動く」を意識しています。状況を見極めたら、スピード感を持ってアクションを起こし、小さな成果でも積み重ねていくことを大切にしています。
支援は“考えるだけ”では前に進まないため、適切な距離感を保ちながらも、必要な場面では迷わず動くことを自分の軸にしています。

 

チームで成長し、地域に信頼される拠点へ

私たちが大切にしているのは、スタッフ同士が支え合い、学び合いながら成長できる環境づくりです。
一人ひとりが得意を活かし、苦手を補い合い、チームとして力を発揮できる職場であること。それが、利用者様により良いサービスを届けるための土台になると考えています。

日々のコミュニケーションを大切にし、意見を出しやすい雰囲気をつくることで、スタッフ全員が自然と「もっと良くしたい」という気持ちを持てるようになります。
その積み重ねが、サービスの質を高め、利用者様の安心と満足につながっていきます。

私たちが目指すのは、
「ここに頼んで良かった」
と心から言っていただける、地域の頼れる存在になること。

そのために、スタッフ全員が同じ方向を向き、共に成長し続けるチームでありたいと考えています。
これからも、利用者様に寄り添い、地域に必要とされる拠点をつくっていきます。

あなたの“やりたい”
が、
誰かの力になる場所

私たちが大切にしているのは、経験よりも、その人が持つ可能性と“気持ち”です。
「やってみたい」「誰かの役に立ちたい」——その思いこそが、成長の原動力になると信じています。

ここでは、失敗を恐れずに挑戦できる環境があります。
うまくいかないときは仲間が支え、うまくいったときはみんなで心から喜ぶ。
そんな温かいチームが、あなたの一歩を全力で後押しします。

そして、あなたの“得意”は必ず誰かの力になります。
小さな強みでも、誰かの役に立つ瞬間が必ず訪れます。
その積み重ねが、あなた自身の成長につながり、チーム全体の力にもなっていきます。

経験の有無は関係ありません。
必要なのは、前に進みたいという気持ちと、誰かのために動ける心。
その意欲がある方にとって、ここは最高のステージです。

あなたの可能性を、私たちは心から歓迎します。