「優しい×3倍」が、日本人の印象。私もこんな風に、困っている人を助けられる人になりたい。
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U.Sさん児童指導員(支援員) |2026年入社インドネシア出身。日本語を学びながら、児童療育分野で活躍中。休日の過ごし方/東京・横浜などに出向き、アクティブに観光を楽しむ。最近のブームは、美味しいインドネシア料理のお店を探すこと。
日本の最初の印象は?
安全・便利・暮らすにも安心。何よりとっても「キレイな国」というのが第一印象でした。
そして人が優しい。困っている時に助けてくれる人がなんと多いことか…今いる職場もそうなんですが、入社した時からずっと、ヘルプしてくれるスタッフばかりで…。日本はとっても温かい国だと思います。
生まれた国や家族からも離れて、異国の土地で働くことには、もちろん不安はありました。家族にも最初は反対されたんですよ。
でも私は、挑戦することを選びました。日本語はとっても難しい、でも面白いです。漢字もすごく難しいんですけど、もっとレベルを上げたい。話すことも書くことも、今よりも高いレベルを目指したいと思っています。
教わった事は全て、ノートに書き留める
パンフレットを見た時、「人の持つ可能性をすくい上げる」そんな理念に共感しました。
働き始めてもうすぐ半年、まだまだ日本語は難しいですが、職場にも少しずつ慣れてきました。子供たちも私の名前を覚え、呼んでくれるようになって、少しはハートが通じたかな、、、?本当に可愛いと思うし、働くことは大好きです。言葉もそうだし、私の方が教えてもらうことも沢山あります。
でもまだまだ、子供たちの深い心理に関しては、理解出来ていない、対応が出来てないと感じます。障がいのある子供たちに「どう対応すればいい?」「何をして欲しいかが分からない」…それでも毎日、職場の皆さんに教えてもらったことをノートに書留め、そのつど見直しています。

インドネシアと日本 教育の違い
日本の教育に関して感じたのは、私の母国よりもずっと、支援や教育方法に「ルールがある」ということです。学校もそうですし、施設や社会全体においても、です。
インドネシアだと、泣いている子・困っている子がいればもちろんケアしますが、日本ほど秩序立ってない気がします。子育ては「家族や親族で」という感覚。つまり、「社会全体でケアしよう」みたいな風土では、まだないですね。専門機関や制度も整ってはいないです。
インドネシアでは「家族・親族」の結びつきがとっても強いので、子育てに関しては「社会全体で育む」というよりはある程度、「家族単位で完結されるべきもの」という認識が根強いと感じます。
「優しい」は一つだけじゃない
子供たち一人一人の異なる特性に関しては、日々のノートを見直しつつ、特にレクリエーション時は配慮しながら進めています。レクの際も、同僚の皆さんが一定のルールや型を導いてくれるので助かっています。
最近では私たち(外国人スタッフ)が主催する機会も増えてきたんですが、皆さん声を掛けてくれ、緊張をほぐしてくれます。分からない事を根気強く教えてくれたり、みんな優しいから、不安はありません。
あ、ちなみに単に「優しい」だけじゃないんです。「本当に、本当に、本当に(×3)」、優しさを感じています(笑)。私もいつかこんな風に、困っている人を助けられるような人になりたいです。
SCHEDULE
出社
お仕事スタート!
書類整理
レク準備
ランチ休憩
児童対応スタート
おやつ準備
レクリエーションスタート
そうじ
明日のレク準備
退社
晩御飯
自由時間(買い物・TikTokを見るなど)
就寝