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クウカツ_専任宅地建物取引士/Sさん

住まいを再生し、価値を未来へ受け継ぐ

空き家が再び誰かの暮らしを支える瞬間。 その再生に寄り添うことが、私の喜びです。

住まいを再生し、価値を未来へ受け継ぐ
  • S.T
    S.T
    専任宅地建物取引士 |2025年6月入社
    休日は子どもとドライブに出かけたり、動物園やラーメン屋を巡ったりと、家族との時間を大切にしています。筋トレをしていた時期もあり、料理はレシピ通りに丁寧に作る几帳面さも持ち合わせています。そんな日常の積み重ねが、自分らしさをつくっている気がします。


行政書士から不動産へ
——専門性を掛け合わせて価値を生むキャリア転換

行政書士として約8年間、相続手続きや許認可業務を中心に幅広い案件に携わってきました。特に相続分野では、不動産会社と連携しながら相続不動産の売却や名義変更をサポートする機会が多く、専門家として多くのご家族の課題に向き合ってきました。

その経験を重ねる中で、相続における不動産の重要性を改めて強く実感し、「手続きの支援だけでなく、不動産そのものの価値をどう活かすか」という視点に興味が広がっていきました。相続不動産の売却や活用に関わるたびに、不動産業界のダイナミックさや、提案次第でお客様の未来を大きく変えられる可能性に魅力を感じるようになり、次第に“もっと不動産の現場で経験を積みたい”という思いが明確になっていきました。

その思いを形にするために転職活動を進め、複数の企業から内定をいただくことができました。その中でGLOBALTREEを選んだ理由は、他社にはないスピード感と、事業を自らつくり上げていける環境に強く惹かれたからです。

特に、不動産事業が立ち上がったばかりというタイミングは、私にとって大きな魅力でした。これまで行政書士として培ってきた相続・手続きの知識や、不動産会社との連携経験を活かしながら、事業の成長に直接貢献できるフェーズに携われることに大きな可能性を感じました。

「ここでなら、これまでの経験を土台にしつつ、さらに新しい挑戦ができる」
そう確信できたことが、入社を決めた最大の理由です。

 


空き家を“価値ある住まい”へ──再生の現場で見つけた仕事の意義

 

現在は、空き家解決サービス「クウカツ」の買取再販業を中心に、不動産事業全般を担当しています。
クウカツでは、中古戸建の買取からリフォームによる再生、そして販売まで、一連の工程を一貫して手がけています。

また、不動産仲介では、お客様のご要望に合う物件のリサーチ、内見のご案内、契約条件の調整、購入当日のアテンドまで幅広く対応しています。
さらに、不動産管理として、アパートの賃貸管理や修繕対応にも携わり、事業全体を横断的に担当しています。

リフォーム再生した物件が契約に至った際、買主様から「とても住みやすそうで綺麗だった」という言葉を直接いただけた時は、空き家を再生できて本当に良かったと感じました。
売主様が大切にしてきた物件も、さまざまな事情で手放されることがありますが、その想いを受け継ぎ、新しい買主様へ“つなぐ”ことができたと実感できる瞬間です。

ボロボロだった空き家を、壁のデザインや水回り設備の選定、和室から洋室へのリフォーム計画まで自ら手がけ、再生させていく仕事。
その一つひとつの工程が、誰かの新しい生活につながっていくと思うと、大きなやりがいを感じています。

 

DAILY
SCHEDULE
6:30

起床。子どもの通学準備を整えて1日がスタート。

9:00

出勤。メール確認や打ち合わせなど、午前の業務に取りかかる。

10:00〜12:00

査定依頼への対応や資料作成などを進める。

12:00

昼休み

13:00

内見対応、販売物件のメンテナンス、保有物件の管理などで現場へ。

16:00

帰社し、事務作業を中心に進める。

18:00

退勤。

19:00

スーパーで買い物をして帰宅。

21:00

子どもとお風呂に入り、翌日の準備をして1日を終える。


大きな失敗が教えてくれた“約束を守る”という仕事の原点

 

20代の頃、私は仕事の中で決して忘れることのできない大きな失敗を経験しました。
当時、顧客との重要な約束をうっかり失念してしまい、その結果として深いご迷惑をおかけしてしまったのです。状況を前に逃げることはできず、心からの謝罪を伝えるために土下座をしてお詫びをしました。あのときの空気の重さ、胸が締め付けられるような後悔、そして自分の未熟さを痛感した感覚は、今でも鮮明に思い出すことができます。

その出来事は、私にとって単なる「失敗」ではなく、価値観そのものを揺さぶるほどの強烈な体験でした。
「二度と同じ思いはしたくない」
その強い決意が、あの日を境に自分の中に確かに芽生えました。

それ以来、私はスケジュール管理を徹底するようになりました。どれだけ忙しくても、どれだけ案件が重なっていても、“約束の時間を守ること”を自分の中の絶対ルールとして大切にしてきました。予定は必ず複数の方法で管理し、確認を怠らず、相手との約束を最優先に考える姿勢を徹底しています。

この経験があったからこそ、現在の仕事でも一つひとつの約束に誠実に向き合い、お客様との信頼関係を築くことを何よりも重視するようになりました。信頼は一度失えば取り戻すのが難しいものですが、誠実な行動を積み重ねれば確実に築いていけるものだと、身をもって学んだからです。
あのときの失敗はつらく、できることなら避けたかった出来事でした。しかし、振り返ってみれば、その経験こそが今の自分の仕事への姿勢を形づくり、信頼を積み重ねるための大切な基盤になっています。
あの失敗があったからこそ、今の自分がある――そう胸を張って言えるようになりました。

 


“人が中心”のチームづくり──クウカツが大切にする働き方

 

職場の雰囲気については、上下の垣根がなく、誰もが自然に声をかけ合える、とてもフラットで心地よい環境だと感じています。
相談もしやすく、安心して働ける空気があるため、日々の業務にも前向きに取り組むことができています。

今後は、クウカツ事業を“個人の仕事”ではなく、“チームとして展開できる体制”へと進化させていきたいと考えています。
クウカツの仕事には、報告・連絡・相談をしっかり行える方、レスポンスやフットワークが軽い方、そして自ら情報を集めることを楽しめる方が向いていると思います。

私たちは、福祉や不動産といった分野にとらわれず、「人に興味を持ち、自ら動けること」を大切にしています。
相手に寄り添いながら一歩踏み出せる方であれば、きっと活躍できる環境ですし、チームとしても大歓迎です。

クウカツの仕事は、空き家を再生するだけではなく、人の想いや暮らしを“つないでいく”仕事です。
チームで協力しながら成長していける環境なので、前向きに挑戦したい方にはきっと楽しんでいただけるはずです。
ぜひ一緒に、地域に新しい価値を生み出していきましょう。